子連れでの旅行中、飲食やアクティビティのたびに「これ、追加料金かかるの?」とハラハラした経験はありませんか。
実は関西には、宿泊費だけで食事も遊びも全部まるごと楽しめる、子連れにやさしいオールインクルーシブホテルが増えているんです。
この記事では、未就学児から小学生まで家族みんなが笑顔になれる、追加料金ゼロの関西エリアおすすめホテル10軒を厳選してご紹介。
年齢別の賢い選び方から、知っておくと差がつく注意点まで、私が実際に調べて「ここは本当に使える」と感じた情報だけをまとめました。
- 関西の子連れ向けホテル10選を紹介
- 追加料金ゼロで楽しめる施設内容
- 年齢別の失敗しない選び方と注意点



関西の子連れ向けオールインクルーシブホテルおすすめ10選

| 名前 | 特徴 | レビュー(執筆時点) |
|---|---|---|
| アンダの森 大阪天王寺タワー |
| ★4.68 |
| グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ |
| ★4.14 |
| 里山の休日 京都・烟河(けぶりかわ) |
| ★4.51 |
| TAOYA白浜千畳 |
| ★4.25 |
| メルキュール京都宮津リゾート&スパ |
| ★4.1 |
| グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ |
| ★4.06 |
| SPAWORLD HOTEL&RESORT |
| — |
| NESTA RESORT KOBE(ネスタリゾート神戸) |
| ★4.27 |
| ホテルバリタワー大阪天王寺 | JR天王寺駅から徒歩約2分、都心にいながらバリ風のアジアンリゾート気分を味わえるのがホテルバリタワー… | — |
| 里創人倶楽部 伊勢志摩 |
| ★4.39 |
| ホテル名 | ネスタリゾート神戸 ロイヤルスイート |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 兵庫県三木市細川町垂穂894-60 |
| アクセス | JR三ノ宮駅より直通バス40分 神戸電鉄緑ヶ丘駅より車で15分 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 大浴場 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.5 10件 |
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さっそく、関西エリアで子連れ家族に本当におすすめできるオールインクルーシブホテルを厳選して紹介します。
「追加料金の心配ゼロ」で過ごせるのはもちろん、キッズスペースやアクティビティが充実している宿ばかりをピックアップしました。
アンダの森 大阪天王寺タワー
| ホテル名 | アンダの森 大阪天王寺タワー |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 大阪府大阪市天王寺区悲田院町8-1 |
| アクセス | 電車/天王寺駅北口より徒歩3分 車/阪神14号松原線 天王寺出口より約5分!新大阪、関空、USJなど好アクセス! |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全112室 |
| 主な設備 | 禁煙 |
| レビュー | ★4.68 2,219件 |
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大阪の都心にいながら、1日中遊べて食べられる夢のようなホテルがここ、アンダの森 大阪天王寺タワーです。
宿泊料金には1泊3食の食事とアルコールを含むドリンク飲み放題が含まれており、21時以降の「夜鳴きラーメン」やバータイムまで無料という太っ腹ぶり。
館内にはボールプールや子供向け室内ジップラインを備えたキッズスペースに加え、大型ゲームセンターも完備しているので、天候を気にせず遊び尽くせます。
さらに離乳食やキッズメニューも豊富だから、小さな子ども連れでも食事の心配が一切いらないのが本当に助かるポイントです。
まさに「ホテルに着いたら財布をしまってOK」を体現した、都会のオアシス的な存在ですね。

これは都会のど真ん中で最強の子連れホテルです!
グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ


| ホテル名 | グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 兵庫県南あわじ市福良丙317 |
| アクセス | 【淡路島南】車約10分、【西淡三原】車約20分(コンビニ等経由はこちら) |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全326室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 大浴場 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.14 5,105件 |
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南あわじ市の福良に位置するグランドメルキュール淡路島リゾート&スパは、子どもが主役になれる仕掛けが満載のリゾートホテルです。
特筆すべきは壁いっぱいのお絵描きコーナーやテント、ボルダリングまで楽しめるキッズルームで、お子さんのテンションが上がること間違いなし。
オールインクルーシブの対象には、朝夕のビュッフェやラウンジでのドリンクはもちろん、露天岩風呂や温泉大浴場でのんびり過ごす時間も含まれています。
さらに「イングランドの丘」入園券付きプランなど、周辺レジャーと組み合わせたお得なファミリープランが充実しているのも魅力です。
小学生のお子様が半額になる限定オファーがある時期もあるため、予約前に公式のプラン内容をしっかりチェックしておきたいですね。
里山の休日 京都・烟河


| ホテル名 | 里山の休日 京都・烟河(けぶりかわ) |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 京都府亀岡市本梅町平松泥ヶ渕1-1 |
| アクセス | JR嵯峨野線 亀岡駅より京阪京都交通バスで20分、高芝下車徒歩3分/京阪神からお車で約60分 |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全41室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 大浴場 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.51 1,397件 |
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京都・亀岡の湯の花温泉に佇む里山の休日 京都・烟河は、広大な自然に囲まれて「まるごとおもてなし」を体験できる温泉宿です。
ウェルカムドリンクや焼き芋、夕食時のアルコールを含むフリードリンク、さらには夜食の茶漬けまですべて無料で楽しめるのが嬉しいですね。
アクティビティも充実していて、卓球やグラウンドゴルフ、ウォーキングバイシクルなどを追加料金なしで遊び放題です。
自家農園の採れたて野菜を贅沢に使った石窯料理は、種類豊富な地酒と合わせて大人も大満足のクオリティ。
足元が畳敷きの大浴場は小さな子どもが一緒でも滑りにくく、親子で安心して湯浴みを楽しめる設計になっている点も見逃せません。
TAOYA白浜千畳


| ホテル名 | TAOYA白浜千畳 |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 和歌山県西牟婁郡白浜町1680-1 |
| アクセス | JR白浜駅よりお車にて約15分、 阪和自動車道南紀田辺インターよりお車にて約30分 |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全112室 |
| 主な設備 | Wi-Fi / 駐車場 / 朝食 |
| レビュー | ★4.25 1,675件 |
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「日本の夕陽百選」に選ばれた絶景ロケーションを誇るTAOYA白浜千畳は、温泉とリゾート体験を同時に味わえるホテルです。
こちらのオールインクルーシブには、夕食時やラウンジでのアルコール・ソフトドリンク無料が含まれており、ライブ感あふれるオープンキッチンの豪華バイキングも魅力のひとつ。
施設面では年中利用可能な天然温泉プール・スパガーデンがあり、夏以外の季節でも水着で子どもと一緒にプール遊びができるのがポイントです。
また、館内にはキッズパークや漫画コーナーも設置されていて、ちょっとした空き時間でも子どもが退屈しにくい工夫が行き届いています。
大浴場にバスタオルが備え付けられており、手ぶらで移動できるのも子連れにとっては地味にありがたいサービスですね。
メルキュール京都宮津リゾート&スパ


| ホテル名 | メルキュール京都宮津リゾート&スパ |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 京都府宮津市字田井小字岩本58 |
| アクセス | 京都丹後鉄道「宮津駅」から車またはホテル送迎バスで約12分 / 宮津天橋立ICから約15分 |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全311室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 大浴場 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.1 3,924件 |
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日本三景・天橋立を望む絶好のロケーションに位置するメルキュール京都宮津リゾート&スパは、全311室を有する大型リゾートホテルです。
オールインクルーシブには夕食・朝食に加え、ラウンジアクセスや温泉、アクティビティまで含まれているので、まさにホテル内で完結する滞在が叶います。
夏季には天橋立を見渡せるガーデンプールがオープンし、子どもが水遊びに夢中になっている間、親はプールサイドから絶景を堪能できるという贅沢な時間が過ごせますよ。
ディナーは旬の食材を活かした種類豊富なビュッフェ形式で、ソフトドリンクもフリーフローで楽しめます。
客室タイプも和室・洋室・和洋室と豊富なので、家族構成に合わせて最適な部屋を選びやすいのも安心材料です。
グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ


| ホテル名 | グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 滋賀県長浜市大島町38 |
| アクセス | 長浜駅から(西出口)徒歩約10分(無料定時送迎有)米原駅から車約20分 長浜ICから車約15分 米原ICから車約20分 |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全362室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 大浴場 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.06 4,744件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |


琵琶湖のほとり、長浜に建つグランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパは、全室ラウンジアクセス付きという太っ腹なオールインクルーシブホテルです。
館内のラウンジではアルコールやソフトドリンクを好きなだけ楽しめるので、チェックインしてからチェックアウトまで喉が渇く瞬間がありません。
食事は地元滋賀の郷土料理や琵琶湖の新鮮な食材を使ったビュッフェで、夕食・朝食ともにドリンク飲み放題がセットになっています。
温泉は大浴場や露天風呂、サウナと多彩で、湯上り後には温泉ラウンジでビネガードリンクや甘酒を飲みながら一休みできるのも嬉しい心配りです。
客室タイプが和室・和洋室・洋室と幅広く、一人旅からファミリーまであらゆるニーズに応えられる懐の深さがこのホテルの強みでしょう。
スパワールド ホテル&リゾート
| ホテル名 | SPAWORLD HOTEL&RESORT |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 大阪府大阪市浪速区恵美須東3-4-24 |
| アクセス | Osaka Metro御堂筋線・堺筋線「動物園前駅」5番出口からすぐ、JR環状線「新今宮駅」通天閣口から徒歩すぐ。 |
| 公式サイト | 公式サイトを見る → |
大阪・新世界のシンボル通天閣のほど近く、世界12か国17種類のお風呂とプールを備えたスパワールド ホテル&リゾートは、ある意味究極のオールインクルーシブ施設です。
宿泊すれば館内のスパやプールが利用し放題となり、天候を一切気にせず1日中遊べる全天候型のレジャー空間が広がっています。
食事面では別途料金がかかるスタイルが基本ですが、ホテル周辺は新世界エリアのため串カツをはじめとする大阪グルメが徒歩圏内に充実。
「せっかく大阪に来たんだから、食事は外で楽しみたい」というアクティブなファミリーには、むしろその自由度がプラスに働くでしょう。
とにかくプールと温泉を心ゆくまで楽しみたいという家族には、コストパフォーマンスも含めて検討する価値が十分にあるスポットです。
ネスタリゾート神戸


| ホテル名 | NESTA RESORT KOBE(ネスタリゾート神戸) |
|---|---|
| おすすめポイント | ネスタリゾート神戸オフィシャルリゾートホテル&関西No1露天風呂「野天スパ 十界の湯」 |
| 所在地 | 兵庫県三木市細川町垂穂894-60 |
| アクセス | JR難波駅OCATバス停から東梅田駅バス停経由(有料)で約90分 / 三ノ宮より直通バス(有料)で約40分 |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全109室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 大浴場 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.27 1,193件 |
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兵庫県三木市の広大な敷地に広がるネスタリゾート神戸は、宿泊とアクティビティが融合した体験型リゾートです。
敷地内にはプールやアスレチック、バギー体験など多種多様なアクティビティが揃っており、小学生以上の子どもがいる家族なら間違いなく大興奮できます。
オールインクルーシブプランを選べば、食事やドリンクに加えていくつかのアクティビティ利用料も宿泊費に含まれるため、予算管理がとても楽になるのが魅力です。
ただし、すべてのアクティビティが無料というわけではないため、事前にプラン内容をよく確認して「我が家がやりたいこと」が含まれているかを見極めるのがコツ。
とにかく体を動かして遊び尽くしたいアクティブ派ファミリーの最適解に近いリゾートと言えるでしょう。
→ NESTA RESORT KOBE(ネスタリゾート神戸)を見る
ホテルバリタワー大阪天王寺
| 関連商品 | ホテルバリタワー大阪天王寺 |
|---|---|
| 検索リンク | 楽天トラベルで探す → |
JR天王寺駅から徒歩約2分、都心にいながらバリ風のアジアンリゾート気分を味わえるのがホテルバリタワー大阪天王寺です。
宿泊者はラウンジでのアフタヌーンティーやドリンクが無料で楽しめるほか、カラオケ1時間無料や卓球台、ゲームコーナーまで利用できます。
子連れ家族に特に嬉しいのが、大阪市内のホテルでは最大級と言われる全天候型キッズスペース「べるべるパーク」の存在です。
大型ふわふわ滑り台やブロックコーナー、おままごとエリアなどが揃っていて、ここだけで半日は過ごせてしまうほどの充実ぶりなんですよね。
客室には2段ベッド付きのデラックス4ベッドルームもあり、親子それぞれの睡眠スペースをしっかり確保できるのもファミリーには見逃せないポイントです。
里創人倶楽部 伊勢志摩


| ホテル名 | 里創人倶楽部 伊勢志摩 |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 三重県志摩市磯部町的矢314 |
| アクセス | 近鉄志摩線 鵜方駅よりタクシーで約15分 送迎もございます♪(14:50/15:50/16:50要予約) |
| 詳細評価 | |
| 客室数 | 全32室 |
| 主な設備 | 駐車場 / 朝食 / 大浴場 / 禁煙 |
| レビュー | ★4.39 1,249件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |


的矢湾を望む高台に建つ里創人倶楽部 伊勢志摩は、約80㎡もの広さを誇るキッズルームが自慢のリゾートホテルです。
キッズルームには巨大スクリーンや児童書が揃い、屋外には大型遊具やグラウンドゴルフ場も完備されているため、天然芝の上でのびのびと遊ばせられます。
オールインクルーシブプランなら、基本会席やウェルカムドリンク、ピザ、フリードリンクなどを追加料金なしで堪能可能です。
和牛や新鮮な魚介、旬の野菜を使った彩り豊かなコース料理は、子どもが少し大きくなった家族のちょっとしたお祝い旅行にもぴったり。
美肌の湯として知られる「ななくりの湯」の露天ジャグジーから的矢湾を一望できる、大人にとってもご褒美のような時間が待っていますよ。



伊勢志摩エリアはドライブも楽しいので、ついでに観光も満喫できます!
オールインクルーシブが子連れ家族に嬉しい5つのメリット


なぜ今、子連れ旅行でオールインクルーシブがこれほど支持されているのか、その理由を具体的に見ていきましょう。
追加料金の心配がない
子連れ旅行で最もストレスになるのが「あれもこれもお金がかかる」という瞬間の積み重ねです。
オールインクルーシブなら宿泊料金に食事やドリンク、アクティビティが含まれているため、旅の総額が事前にほぼ確定します。
国土交通省観光庁の「宿泊旅行統計調査」でも、費用が明瞭な宿泊プランへの関心が年々高まっている傾向が確認されています。
「予算オーバーしたらどうしよう」という不安から解放されること自体が、親にとっては何よりの贅沢なんですよね。
財布を出さずに過ごせる
「喉が渇いた」「小腹が空いた」という子どものリクエストに、いちいち財布を探さずに応えられるのは想像以上に快適です。
ラウンジのフリードリンクや軽食、時間限定のナイトバーサービスなど、館内のあちこちで気軽に飲食できる環境が整っています。
ちょっとしたタイミングで数百円、数千円と出費がかさむストレスが一切なくなるため、親の心の余裕が段違いに変わってくるのを実感できるはずですよ。
館内で完結し移動が楽
小さな子どもを連れての移動は、それだけで大きな負担になるものです。
オールインクルーシブホテルは館内にレストランや温泉、キッズスペース、プールが揃っているため、一度チェックインしたら外に出る必要がほとんどありません。
矢野経済研究所の調査でも、子連れ世帯を中心に観光地を巡る「周遊型」から施設内で過ごす「滞在型」へのシフトが加速していると報告されています。
駐車場からフロント、部屋、レストランまでの導線が短いかどうかも、ホテル選びの重要なチェックポイントですね。
親のリラックス時間を確保
オールインクルーシブホテルの多くにはキッズスペースやアクティビティが用意されているため、子どもが安全に遊んでいる間に親が一息つける時間を作れます。
温泉やラウンジでゆっくり過ごしたり、夫婦で会話を楽しんだりする余裕が生まれるのは、日常の育児に奮闘する親にとって大きな価値です。
「家族みんなが楽しめる」というコンセプトの裏には、親の休息時間をしっかり確保するという設計思想が込められているんです。
子どもの要求に寛容になれる
「もっと遊びたい」「あれも食べたい」という子どもの要求は、ついつい「もうやめなさい」と制止したくなるもの。
しかしオールインクルーシブなら、追加でかかる費用がないため親も心に余裕を持って「いいよ、もう少し遊んでおいで」と笑顔で言えるようになります。
この心理的な変化は実際に体験してみると驚くほど大きく、家族旅行全体の満足度を底上げしてくれる要素だと感じています。
失敗しない!年齢別ホテル選びのチェックポイント


同じ「子連れ」でも年齢によって快適に過ごせるホテルは全く異なります。
ここでは年齢別に押さえるべきポイントを整理してみました。
0〜2歳:和室と部屋食が安心
ハイハイやつかまり立ちの時期は、ベッドからの転落や硬い床でのケガが心配です。
そのためベッドルームよりも畳敷きの和室や、和洋室で布団を敷いて寝られる客室タイプを最優先で探すようにしましょう。
さらに、まだ周囲に気を遣う月齢の場合は部屋食や半個室の食事会場があると、周りの目を気にせず食事を楽しめます。
離乳食の提供有無や、電子レンジの貸し出しがあるかどうかも事前に確認しておくと安心ですよ。
3歳〜未就学児:巨大キッズスペース
体力が有り余っているこの年代は、とにかく思い切り遊ばせられる環境があるかがホテル選びの決め手になります。
ボールプールや大型遊具、おままごとコーナーなどを備えたキッズスペースが館内にあれば、天候に左右されずにたっぷり遊ばせることが可能です。
この時期の子どもは飽きやすいので、複数の遊びの選択肢がある施設のほうが親も時間を持て余さずに済みますね。
小学生:本格アクティビティの有無
小学生になると、幼児向けの遊具では物足りなくなる子が増えてきます。
そのためホテル敷地内や近隣に、アスレチックやプール、自然体験プログラムなど少し本格的なアクティビティがあるかどうかがポイントです。
事前に予約が必要なプログラムもあるため、公式サイトでアクティビティの対象年齢と予約方法を必ずチェックしておくと良いでしょう。
知っておきたいオールインクルーシブの注意点と回避術


メリットが大きいからこそ、あらかじめ注意点を知っておくことで失敗を防げます。
繁忙期の混雑を避けるコツ
オールインクルーシブホテルは週末や連休、夏休み期間中は非常に混雑します。
レストランの利用時間に制限がかかったり、ラウンジの席が埋まってしまったりすることも珍しくありません。
混雑を避けたいなら平日宿泊や、あえて夏休み明けの9月、大型連休をずらした日程を狙うのがおすすめです。
早期予約割引を活用すれば、閑散期にさらにお得に泊まれる可能性が高まりますよ。
アレルギー対応の事前確認
ビュッフェ形式のレストランでは、食物アレルギーを持つ子どもにとっては注意が必要な場面もあります。
多くのホテルはアレルギー対応を謳っていますが、対応範囲や方法は施設によって大きく異なるためです。
予約時や到着前に具体的な対応可能範囲を問い合わせておくと、当日慌てずに済みます。
「アレルギーに配慮した料理への対応可能」と明記されているかどうかも、予約サイトの設備情報で事前に確認できるので必ずチェックしましょう。
お酒を飲まない家庭の損得
オールインクルーシブの料金にはアルコール飲み放題の原価が含まれているケースが多くあります。
お酒をまったく飲まない家庭からすると「割高に感じるのでは」と心配になるかもしれませんね。
しかし実際にはソフトドリンクや軽食、アクティビティ、温泉などトータルの付加価値で元を取れるプランが大半です。
どうしても気になる場合は、アルコールなしのプランがあるかどうかを宿泊施設に直接確認してみるのも一つの手でしょう。
オールインクルーシブを最大限楽しむ1泊2日モデルスケジュール


「せっかくのオールインクルーシブ、どう過ごせば一番お得に楽しめるの?」という疑問に、私が実践している過ごし方をご紹介します。
1日目:到着から就寝まで
通常のチェックインより早めに到着し、手荷物だけ預けてラウンジでウェルカムドリンクを楽しみます。
子どもが小さいうちは長時間の移動で疲れていることも多いので、まずは一息つけるこの時間が意外と大事です。
チェックイン後はすぐにキッズスペースへ直行し、夕食までの時間を思い切り遊ばせましょう。
たっぷり体を動かしておけばお腹も空くので、ビュッフェの食べっぷりも格段に良くなりますよ。
ビュッフェ会場は時間帯によって混雑度が大きく変わります。
小さな子ども連れなら、オープン直後の早い時間を狙うとスムーズに席につけて、出来立ての料理もゆっくり楽しめます。
子どもが寝静まったあとは、ナイトラウンジやバーで大人だけの時間を過ごすのがオールインクルーシブの醍醐味。
夫婦でゆっくり会話を楽しんだり、一人で読書にふけったり、普段できない過ごし方を堪能しましょう。
2日目:チェックアウトまで満喫
朝食前に大浴場や露天風呂へ向かうと、比較的空いていて気持ちよく朝の湯浴みを楽しめます。
温泉の質にもよりますが、朝風呂は目覚めも良くなり朝食もより美味しく感じられますよ。
ピークタイムを少し外した時間帯に朝食をとると、混雑を避けられてゆったりと食事ができます。
朝食後にプールやアクティビティを楽しむ予定なら、食べ過ぎに注意しつつしっかり栄養をとっておきましょう。
多くのオールインクルーシブホテルでは、チェックアウト後も一定時間ラウンジを利用できる場合があります。
出発前のドリンクや軽食を済ませてから帰路につくと、最後までお得感を味わえます。
オールインクルーシブ関西子連れに関するQ&A
まとめ:関西のオールインクルーシブホテルで家族旅行を満喫しよう
- ラウンジでの軽食やアルコールを含む飲食が滞在中いつでも無料で楽しめます。
- 子ども向けのアクティビティや託児サービスを活用すれば大人だけの時間も確保できます。
- ホテル選びでは、年齢制限の有無や客室の広さを事前に確認することが重要です。
- 繁忙期はレストラン予約が埋まりやすいため、到着後すぐに夕食の時間を確保すべきです。
関西には、子連れ家族が追加料金ゼロで遊び尽くせるオールインクルーシブホテルが勢揃いしています。
宿泊料金に食事やドリンク、アクティビティまで含まれているから、予約後の出費を気にせず、心から旅を楽しめるのが最大の魅力です。
見るべきポイントはここ。
まず、お子さんの年齢や好みに合わせて「遊び」の軸を決めることです。
たとえば、一日中ホテルで遊び倒したいなら、広大なキッズスペースやゲームセンターを備えた都会のリゾートが断然おすすめ。
迷ったらこれでOKです。
逆に、自然の中でのびのびと過ごさせたいなら、里山や海辺の絶景リゾートがぴったり。
焚き火にグラウンドゴルフ、自家農園の散策など、ここでしかできない体験が待っていますよ。
実は、どのホテルも食事の満足度が驚くほど高いんです。
夕食時のアルコールを含むフリードリンクはもちろん、地元食材をふんだんに使った本格的な会席やビュッフェが、すべて宿泊料金に込み。
子連れだからと食事のクオリティを諦める必要は、これっぽっちもありません。なので、最初は「何が無料で楽しめるか」を公式サイトでじっくり確認すると安心です。
さあ、次の週末は、財布のひもを気にせず家族みんなが笑顔になれる旅に出かけませんか。
気になるホテルが見つかったら、人気のオールインクルーシブプランはすぐに埋まってしまうので、ぜひ早めに予約を押さえてくださいね!






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