こんにちは、Aoパパです🌟
今日は、Aoの退院が現実として見えてきた日のお話です。
生後6ヶ月、修正月齢3ヶ月。
出生体重432gの超低出生体重児として生まれ、
ダウン症(21トリソミー)とPVLという診断もあるAo。
半年間ずっとNICUで過ごしてきた息子の「退院指導」を、
ついに受けてきました。
正直、嬉しさと同時に、
「本当に退院して大丈夫なんだろうか…」
そんな気持ちが胸いっぱいに広がった一日でした。

最新記事はアメーバブログで✨️▶こちらから(外部リンク)
急に現実味を帯びた、NICU退院の話
哺乳の安定が、退院への大きな一歩に
つい先週までは、
「いつか退院できたらいいね」という距離感だったのに、
医師から
「哺乳が安定してきたので、退院準備を始めましょう」
と言われ、状況が一気に動きました。
嬉しい。
でも同時に、「えっ、もう?」という戸惑いもありました。
家族4人の生活が、現実になっていく
Ao兄は
「弟が家に来るの?」
と大喜び😊
家族4人で過ごす日常が、
ようやく現実になるんだと実感しました。
その一方で、
親としての責任の重さも、ずっしりとのしかかってきました。
NICU退院指導で学んだ2つのこと

退院前に受けたDVD指導の内容
今回の退院指導では、DVDを使って次の2つを学びました。
- 乳幼児揺さぶられ症候群
- 乳幼児の心肺蘇生法
DVDを観ている間、
ずっとAoを抱っこしていました。
抱っこしながら観ることで、
「これは他人事じゃない」と強く感じました。
NICUを卒業するという意味
これまでAoの命は、
24時間体制で医療スタッフの方々に守られていました。
でも退院後は、
私たち親がすべての責任を負うことになります。
その現実を、はっきり突きつけられた時間でした。
乳幼児揺さぶられ症候群を学んで感じた怖さ

揺さぶりが命に関わる理由
DVDでは、赤ちゃんを激しく揺さぶることで、
- 脳が頭蓋骨の中で大きく動く
- 血管が切れ、重い後遺症や命の危険につながる
ことを、具体的に学びました。
「泣き止まないから揺さぶった」
という実例も紹介され、胸が締めつけられました。
泣き止まない時の現実的な対処法
印象に残ったのは、
「それでも泣き止まない時は、一度安全な場所に置いて親が離れる」
という考え方。
- お腹・おむつ・室温を確認
- 抱っこして声をかける
- それでもダメなら、深呼吸
守るために距離を取ることも大切
この言葉が心に残りました。
乳幼児の心肺蘇生法は、正直とても難しかった
知識として知るのと、できるかは別
心肺蘇生法は、
正直「思っていた以上に難しい」と感じました。
- 指2本での胸骨圧迫
- 深さは胸の厚みの3分の1
- 呼吸の入れ方も繊細
頭では分かっていても、
実際にできるかと言われると不安が残ります😰
「もしも」を想像したからこそ学びたい
それでも、
Aoの小さな胸を見ながら思いました。
「この子を守るためなら、何でも覚えたい」
医療的背景があるAoだからこそ、
知っているかどうかが命を分ける場面もある。
そう感じた時間でした。
喜びと不安が同時にある、退院前の気持ち
退院後の生活を想像する幸せ
退院したら、
- 一緒にお風呂に入る
- 同じ部屋で眠る
- 兄弟で過ごす時間を作る
そんな「当たり前」が、
こんなにも愛おしく感じるとは思いませんでした。
不安は、愛情の裏返し
一方で、
- 本当に守れるだろうか
- 何かあった時に対応できるか
不安も尽きません。
でも今は、
その不安こそが親としての証なんだと思っています。
子育ては「喜びと不安はセット」
NICU退院指導を通して感じたのは、
「喜びと不安はセット」だということでした。
完璧な親じゃなくていい。
Aoと一緒に、私たちも成長していけばいい。
同じように退院を控えたママ・パパへ。
不安になるのは当然です。
一緒に、一歩ずつ進んでいきましょう✊
※今回学んだ
「揺さぶられ症候群」と「心肺蘇生法」については、
別の記事で、具体的にまとめています。



コメント
コメント一覧 (4件)
[…] 前回のお話⏬️ […]
[…] あわせて読みたい NICU退院指導で感じた本音|揺さぶられ症候群と心肺蘇生法を学んだ日 この記事は2025年08月23日(生後6ヶ月)に書かれたものです。 […]
[…] NICU退院指導で感じた本音|揺さぶられ症候群と心肺蘇生法を学んだ日 この記事は2025年08月23日(生後6ヶ月)に書かれたものです。 […]
[…] NICU退院指導で感じた本音|揺さぶられ症候群と心肺蘇生法を学んだ日 この記事は2025年08月23日(生後6ヶ月)に書かれたものです。 […]