こんにちは、Aoパパです👋
ついに、ついにAoの退院が見えてきました。
長いNICU生活を終えて、
家族みんなで過ごせる日が近づいている──
本来なら、喜びでいっぱいのはずでした。
ところが、
そんな私たちの前に突然現れたのが
「酸素吸入器を選んでください」という課題。
医師から5社分のパンフレットを渡された瞬間、
頭の中は真っ白になりました。

最新記事はアメーバブログで✨️▶こちらから(外部リンク)
NICU退院準備で突然始まった酸素吸入器選び

5社のパンフレットを前にした混乱
手渡されたパンフレットには、
- 本体サイズ
- 重さ
- 酸素流量
- 連続使用時間
- 据え置き型・携帯型
- 酸素の生成方式
専門用語がびっしり。
「酸素濃度93%±3%」
「静音設計40dB以下」
……正直、
何ひとつピンときませんでした。
退院後の生活が想像できない現実
そもそも、
- Aoがどれくらい酸素を使うのか
- 家でどう過ごすのか
- 外出や通院はどの程度か
何も分からない状態。
そんな中で
「最適な機械を選べ」と言われても、
答えが出るはずがありません。
在宅酸素で親が直面する金銭的・現実的な不安
酸素吸入器は本当に「無料」なのか?
「レンタル費用はかかりませんよ」
そう説明されました。
でも親の頭に浮かぶのは、
- 電気代は?
- 故障したら?
- メンテナンス費用は?
“本当に完全無料なの?”
という疑念でした。
通院時の持ち運び問題という現実
さらに悩んだのが、通院時。
- 大学病院
- 待ち時間が長い
- 複数科を回る
- バス移動
最低でも
3〜4時間は酸素が必要。
でも、
- 軽い → 使用時間が短い
- 長時間 → 重くて持ち運びが大変
どちらを取るべきか分からない。
酸素吸入器の選び方に「正解がない」理由
専門知識がないまま迫られる決断
退院後の生活も見えない中で、
専門的な医療機器を選ぶ。
これは、
親にとってかなり酷な状況だと感じました。
- 誰に聞けばいい?
- 他の家庭はどうしてる?
- 間違えたらどうなる?
調べても
メーカー情報ばかりで、
実際の親の声が見つからない。
期限が迫るプレッシャー
退院日はほぼ決まっている。
でも機械は決まらない。
「とりあえず選ぶ」
そんな選択はしたくない。
焦れば焦るほど、
決められなくなっていきました。
NICU退院準備で学んだ「分からなくて当然」という考え方
混乱も、退院準備の一部
今振り返ると、
この混乱自体が
退院に向けた大切なプロセスだったのかもしれません。
知らなくて当たり前。
分からなくて当然。
完璧を求めすぎないという決意
最終的に思ったのは、
「今分かる範囲で最善を選ぶ」
うまくいかなければ、
その時また考えればいい。
親だって、
やりながら覚えていくしかないんですよね。
終わりに
NICU退院準備での酸素吸入器選びは、
親の不安を一気に突きつけられる出来事でした。
同じように悩んでいる親御さんへ。
一人で抱え込まなくて大丈夫です。
医療スタッフ、経験者、
そして今はAIという選択肢もあります。
分からないなら、
分からないなりに前へ。
私も、Aoと一緒に進んでいきます。
分かり次第記事を追加していくので、ブックマークしてお待ち下さい。

コメント