PVLと脳性麻痺の関係とは?診断・療育・親ができることを解説

PVLと脳性麻痺の関係とは?診断・療育・親ができることを解説

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こんにちは、Aoパパです🌸

Aoの不随意運動(体が勝手にピクピク動く症状)を見て、「PVLから脳性麻痺になるの?」と不安になりました。
専門家じゃない親目線で、主治医・理学療法士さんに聞いたことを分かりやすくまとめます。

同じ疑問を抱えるパパママの参考に💙

相談先
  • 主治医
  • 保健福祉センター・療育相談班主任(理学療法士)

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目次

👶 PVL診断後の脳性麻痺への不安…

生後6ヶ月のAoは、意識がはっきりすると手足ピクピク・首くねくねの不随意運動が目立ちます😢
「PVLの影響?脳性麻痺?」と心配に。

同じ不安のパパママへ、PVLと脳性麻痺の関係を簡単な言葉で解説します!

👉 NICU面会で泣き出すAoの動画付き体験談

💡 PVLと脳性麻痺の関係性

🔸 PVL(脳室周囲白質軟化症)とは

脳の中心「脳室」周りの白質(神経の配線部分)という部分が傷つく病気。
早産・低出生体重児に多く、脳への血流や酸素の不足で起こりやすいです。

Aoは超低出生体重児でPVL診断。不随意運動はこの影響かも。

👉 PVL詳解説:早産児の脳障害

🔸 脳性麻痺とは

生まれる前後で脳が傷つき、体を動かしにくくなる状態

症状例
  • 筋肉ガチガチ/ふにゃふにゃ
  • 不随意運動(ピクピク)
  • 歩きにくさ・バランス崩れ

乳幼児期から運動障害が見られるのが特徴。

🔗 PVLが脳性麻痺の原因になるケース

PVL = 脳の傷(原因)
脳性麻痺 = その傷から出る症状(結果)

  • PVLで白質にダメージ → 運動指令の乱れ → 脳性麻痺の症状が出現
  • PVLの20-50%が脳性麻痺に進行(医師談)

Aoの場合、PVL+不随意運動=脳性麻痺の可能性ありと推測されます。

🤔 Aoの症状と脳性麻痺の共通点

👀 Aoの不随意運動の特徴

Aoに見られる不随意運動ではないか?と思われる症状は以下のとおりです。

  • 手足が小刻みにピクピク
  • 首を左右にくねくね
  • 力入ったり抜けたり
  • 本人の意思じゃない→不快で大泣き

厳密に「これがPVLの症状ですよ」と言われたわけじゃないですが、調べてわかった特徴と似てるかな、と思っています。

🔍 脳性麻痺との共通点

特に「アテトーゼ型」というタイプに似ているようです。
体が「ダンスみたいにくねくね動く」症状で、PVL由来が多いそうです。

親の心のリアル

「抱っこしても止められない無力感」がつらい…。

抱っこをして、あやして…私たちの努力で止めてあげられないのがとてもつらいです。

🩺 脳性麻痺の診断はどうされる?

⏰ 診断は時間がかかる理由

診断に時間がかかる理由
  • 成長過程で症状が変化する(赤ちゃん期はわかりにくい)
  • 発達の遅れとの見分けが必要
  • MRI+長期観察で総合判断

生後すぐに診断することは難しく、1-2歳頃に確定が多いそうです。

ダウン症の影響もそうですが、これが「病気由来」か「発達の遅れ(個人差)」なのかは、長期で観察していかないと分からないとのこと。

たしかに、首の座りや腰のすわりはかなり個人差があるので、1歳にもならないうちに判断するのは難しそうです。

📅 Aoの今後スケジュール

  • 12ヶ月頃: 首のすわり・寝返りチェック
  • 1歳半-2歳: 歩行・手先の評価
  • 定期リハビリ継続

    PVLに関連する病気等に関しては、とりあえず今は「成長待ち」です。

    成長の過程で発達の遅れを見たり、MRIなどの画像検査を通して診断していくそうです。

    なので、「診断待ち」よりも今できる支援を重視して日々のリハビリに励むことが大事!

    👨‍👩‍👦 親ができる療育・支援体制

    PVLや脳性麻痺が疑われた場合、きっと親としては少しでも早く治療やリハビリを受けて少しでも症状の改善を目指したいと思うのではないでしょうか。

    🏃‍♂️ 診断前から療育OK!

    診断が付く前から、「療育」という支援を受けることができます。

    AoはNICU退院後からすぐに、週5日のべ7回の訪問看護でのサポートを受けています。訪問看護では理学療法士によるリハビリも定期的に行ってくれています。

    早期の療育では、脳の回復力引き出せる可能性があるそうです。

    療育内容
    • 理学療法(PT):姿勢・運動練習
    • 作業療法(OT):手先・日常動作
    • 言語療法(ST):ことば発達

    特に、AoはPVLだけでなくダウン症も分かっているため、PTだけでなくSTも必要になります。

    🏥 主な支援制度

    支援名内容対象
    児童発達支援センター0歳〜療育全員
    病院リハビリ科個別訓練NICU退院後
    特別児童扶養手当月5万円障害認定後
    保健センター相談無料健診全員

    支援の範囲に関しては地域差が大きいそうです。

    まずは、最寄りの保健センターへの相談が早期療育の第一歩となるので、すぐに相談に行きましょう

    👶 Aoの療育スタート

    NICUで既に

    • ポジショニング(楽な姿勢)
    • 優しいマッサージ
    • 声かけ・スキンシップ

    といった療育のようなものをPTさんが行ってくれていました。

    退院後に本格化させるために、退院が分かってからすぐに保健センターに駆け込みました。

    小さな積み重ねが大事です。

    🌸 まとめ:今できることを一歩ずつ

    PVL→脳性麻痺の不安、分かります。

    でも…
    • PVLは原因、脳性麻痺は症状
    • 早期療育で改善可能
    • 診断は成長観察で時間がかかる
    • 親の関わりが一番の支援

    ということを頭に入れて、「なるはやで動く、でも焦りすぎない!」と考えましょう

    目の前のAoに集中。一歩ずつです💙

    🌟 PVL脳性麻痺不安のパパママへ

    一人で抱え込まず、

    • 主治医・理療法士に質問
    • 保健センター相談
    • 同じ境遇の親とつながる

    私たちも学び中。

    一緒に子どもたちのためにがんばりましょう✨

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    この記事を書いた人

    名前:Aoパパ|Aoと家族の「特別な日常」を記録する父
    ダウン症・PVL・点頭てんかんをもつ息子 Ao と暮らしています。
    NICUでの経験や医療との向き合い方、家族の気持ち、日々の成長を等身大で綴っています。
    同じ道を歩む誰かの安心につながれば嬉しいです。

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